トラブって、深みにハマって、長らくかかったけれど、やっと、
FreeBSD 7.0-Release をインストールして、VIA C3(Samuel2) 733MHz向けにWolrdおよびkernelの再構築が成功しました。
(トラブルの原因は、cvsupでの指定ミスか?6.3のソースとの混合と思われる)
さて、portsをアップデートして、
apache2.2
sabma3
mt-daapd
をインストールして行きましょうか!
いっときは、うまく行かなくて、ちょっとめげてたけど、
なんか、希望がモテるようになってきた。
リリースのフィックスしたものを、正しく取ってくれば、安定度も高く、システムに合わせてのportsのビルドも安心して導入できるのも FreeBSD の大きな魅力、メリットですね。
コミッターやソース開発者に皆さんのおかげです。
FreeBSDに感謝!感謝!
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