2008年5月8日木曜日

iTunesの再生もFreeBSDで!

VIA C3(Samuel2) 733MHz で、mt-daapdを動作して、とりあえずの目標は達成したわけですが、iTunesのクライアントは、まだ、FreeBSDではない。やっぱり、iTunesクライアントもFreeBSD上で動かさなくちゃね。

iTunesサーバで共有した音楽ライブラリを、再生できそうなアプリには、rhythmboxがある。
アプリの作りもiTunesを意識したGUIになっており、使い勝手はよさそうだ。
ただし、rhythmboxのPC-BSDのPBIインストーラは今のところないようだ。
もともと、rhythmboxがgnome向けのアプリで、PC-BSDがKDEを採用しているからかもしれない。

また、vlcでもdaapのクライアントになる機能があるようだ。
vlcなら、PBIインストーラが pbiDIR(http://www.pbidir.com/)に公開されている。

できるだけ、PBIインストールでやりたいので、まず、vlcをインストールして使ってみることにしよう。

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